さすがにこの辺は仕事か、好きな人になってくると思うのですが。
実は去年位からマイコン系をやって見たいなと思っていたのですが、プログラム興味ないし、駄目だろうなと思っていたのですが、プログラムは意外と面白い。
と言う事で、今年はマイコンで遊んでみたいなと思っていました。
マイコン開発をするときに問題になるのが、マイコンへのライターやソフトと言った開発環境なのですが、最近はUSBしかないパソコンばっかりになったし、かと言ってシリアル→USB変換ケーブルも違うな...と思うところもあり、興味はあるけど、軽くやって見ようとは思えなかった訳でして。
そこで見つけたのが今回のeZ430-F2013です。
eZ430-F2013はTIのUSBタイプのマイコン開発・評価ツールです。
日本TI:MSP430:世界一低消費電力のMCUと画期的な開発ツール「eZ430-F2013」
TI社のMSP430シリーズのマイコン。正直、初めて知りましたこのマイコン。
命令コード的に使い勝手が良いそうです。
でも、このUSBタイプの開発ツールだとどうしてもターゲットボードが限られた型番しか使えないのが難点な気が。
私なんかどうせくだらない物しか作らないだろうし、高性能マイコンがデフォルトである必要は無いですし。
私の場合、結局のところPICマイコンに落ち着くと思います。
初心者向けの資料も多いので。
あと、PICの方が安いですし。(自分的にはこっちの方が重要ですけど)
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