ZIPの暗号化でも十分な気がしなくもないですが、暗号フォーマット指定できるので、内容だったり、負荷で変えられるので便利です。
暗号化
openssl enc -e -暗号タイプ -in 復号化ファイル -out 暗号化ファイル
復号化
openssl enc -d -暗号タイプ -in 暗合化ファイル -out 復号化ファイル
e.g.)
des3で暗号化
openssl enc -e -des3 -in exsample.tar -out exsample.tar.des3
ファイルにdes3を付けたのは、暗号を使い分けたときに分からなくなってしまうので。
現在のopensslで使える暗号は、「ciphers」オプションで確認できます。
この手のコマンドは使っている間は良いんだけど、間が空くと一気にオプションを忘れる。
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